11月24日(金)にPTA主催によるピニャータ割りが行われました。
ピニャータとは…ピニャータは、日本のくす玉のようなもので、中にキャンディなどのお菓子を入れ、それを上から吊して、一人ずつ棒で叩いて割るゲームです。くす玉が割れると、中に入っているお菓子が落ちて、子どもたちが取りに行きます(今回は、プラスチックボールを入れてあり、お菓子は後でいただきました)。悪いものを追い払うという意味で縁起が良いものとされています。
児童生徒の皆さんは、4年ぶりのピニャータ割りを思い切り楽しみました。
保護者の皆様、事前に御準備から当日の運営まで、子どもたちのために企画していただきありがとうございました。